E・R・バローズ「ターザン」もワーナーが再映画化

2011年06月29日 09:00

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前回に引き続きエドガー・ライス・バローズの原作で、今回は『ターザン』シリーズの話を。
バローズのシリーズでは前回紹介の「火星」シリーズの他に「金星」シリーズ、「地底世界(ペルシダー) 」シリーズ等があるが、SF冒険小説に興味がなくても、誰でも知っているのが『ターザン』だろう。
但し、映画やコミックで知ってはいても、この原作がバローズの冒険小説だと知っている人が意外に少ないのに驚く。
若い人に訊けば"昔の映画"と言われる、"あぁジョニー・ワイズミュラーだよね"と返ってきたら可成り年配なんだが、今やそんな事言う御仁さえ少なくなった。

一番最近でも、1999年に公開されたウォルト・ディズニー製作のアニメーションがあるのみだったが、そんな中、2006年にギレルモ・デル・トロが『ターザン』の映画化を企画というニュースが流れはしたが、結局ポシャった経緯がある。

しかし、来年2012年はバローズが『ターザン』を発表して100年に当たるとかで、ターザン誕生100周年記念企画で、3Dアニメ映画の製作が進行中。
同時に実写で3部作になる企画を米ワーナー・ブラザースが発表した。監督は 「ハッスル&フロウ」や「ブラック・スネーク・モーン」等を撮ったクレイグ・ブリュワー。主人公『ターザン』やジェーンのキャスティングは現段階では未定。
監督のクレイグ・ブリュワーは、現在リメイク版「フットルース」を制作中、こちらは10月に全米で公開予定。


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