シュワルツェネッガーが主演する『ターミネーター5』の新監督とされる、ジャスティン・リンについて。

2011年04月29日 00:31

[米カリフォルニア州知事を退任したアーノルド・シュワルツェネッガーが、自身の出世作である「ターミネーター」シリーズへの復帰を画策]というニュースが世界を駆け巡った。

前作「ターミネーター4」を製作のハルシオンが破産、シリーズの映画化権が米ヘッジファンドのパシフィコアに移り、シリーズ製作に暗雲が…と思いきや、シュワルツェネッガーの復帰宣言で、配給映画各社の争奪戦が始まるらしい。

『ターミネーター5』の企画を持つのは、シュワルツェネッガーがエージェント契約を結ぶCreative Artists Agency。ここが同社に所属するジャスティン・リンの監督作品としてセッティングを発表した。

…で、このジャスティン・リンだが『ワイルド・スピード』シリーズの監督である。最近同シリーズ最新作の『Fast Five』を撮っていて、これは本日4月29日より全米公開が予定されている。日本では「ワイルド・スピード MEGA MAX」の邦題で、10月1日から公開。
『Fast Five』予告編はこちら。  ◎日本語オフィシャルサイトはこちら

この監督の次回作として予定されているのが、「ハイランダー/悪魔の戦士」のリメイク企画。クリストファー・ランバートとショーン・コネリーが主演した、首をはねられない限り生き続ける不死の一族を描いたSFファンタジー・アクションで、続編やTVシリーズも製作された人気カルト作品の、リブート(再創造)になる。

これもシリーズ化を企画しているらしいので、ジャスティン・リンがその間に『ターミネーター5』を撮る事になるのか、、「ハイランダー」シリーズの続編は監督が替わるのか、現在のところ未だ不明。

しかし現在60歳を超えたシュワルツェネッガーを、どのように『ターミネーター5』に持ってこようと言うのか、脚本家の腕次第だが、「そう来たか」と納得させるシナリオが出来るのであろうか。


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