Atist Pickup マーク・シュルツ

2017年07月04日 00:04

マーク・シュルツ (Mark Schultz)、1955年ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ、アメリカのコミックアーティスト。古典的なアメリカのイラストレーションとそのルーツの影響を強く受けていて、ハル・フォスター、アレックス・レイモンド、ロイ・クレーン、ウィル・アイズナー、ハーヴェイ・カーツマン等のアーティストの影響を受けている。

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恐竜やその他の先史時代の、生物達が人間と共存する世界を好んで描き、「Xenozoic Tales」はCBS-TVのアニメーションシリーズになり、8カ国語に翻訳されて出版されている。
また、ロバート・E・ハワードのコナンの物語を新しいイラストで描き、豪華コレクション集を出版、スター・ウォーズ エピソード1 エピソード2のコミックス化も手がけている。…近年、彼はダークホース・コミック社の SubHuman(水中冒険シリーズ)の共同制作を担当している。

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Art of Mark Schultz: Carbon 2 and Storms at Sea Deluxe Books。    ◎ComicArtfans.Mark Schultz
pinterest/Mark Schultz。    ◎Facebook.Bookページ/Mark Schultz's Xenozoic Tales and Other Stories

Artist Pickup クリスチャン・ジョンソン

2017年06月13日 00:04

クリスチャン・ジョンソン(Christian Johnson)英国生まれのキャラクターアーティスト、アニメーター、 ディレクターだが、実は一度、2014年に"NET上で鑑賞出来るSF系ショート作品 No.2"の記事中で紹介しているのだが、この時は「Great martian war」(大火星戦争)のみだったので、改めてアーティストとして再紹介。

greatmartianwar3

2013年にヒストリーチャンネルで放映された3分30秒のアニメーション作品「Great martian war」で、注目され、現在、Plazma Designなる自身の組織でアニメーションディレクターとして作品を発表。2015年からは、Nexus productionsでキャラクターアーティストとしての仕事にも携わり、他にも世界中の多くの異なる制作会社で作品を発表している。

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Plazma Design。    ◎ArtStation - Christian Johnson
Pinterest Plazma Page。    ◎PLAZMA SHOWREEL 2017

Atist Pickup SP ロジャー・ムーア(& 007)カリカチュア とアンソニー・ジェフロイ。

2017年05月25日 00:03

歴代最多で7作品にボンド役を演じた、イギリスの俳優 ロジャー・ムーアが今週がんで死去した。
89歳だそうである、…で、彼の死を悼んで(と言う気はないのだが)、ロジャー・ムーアと007役者のカリカチュアを見てみる。先ずはロジャー・ムーアの画像。

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アーティストは左から、Devonne Amos、Luuk Poorthuis、Anthony Geoffroy、elmagodellapiz。

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続いてこちらは、ボンド役者勢揃いのカリカチュアページ "Geek Art: The Evolution of James Bond in Caricature Form"なるページからの抜粋。各人の大きな画像も掲載されています。作者は上記のムーアの左から3番目にも紹介の、フランスの漫画家のアンソニー・ジェフロイ。

Geek Art: The Evolution of James Bond in Caricature Form
アンソニー・ジェフロイは同様の趣旨で、バットマンとスーパーマンのページもあります。
Geek Art: The Evolution Of Movie Batman In Caricature Form
Geek Art: The Evolution Of Superman Captured In Caricature Form
思わず笑える程の悪意を内包した作品群をご覧あれ。

Atist Pickup カルロス・ナイン

2017年05月16日 00:41

カルロス・ナイン(Carlos Nine)アルゼンチンの漫画家、1944年ブエノスアイレス生まれ、昨年2016年に72歳で死去。
その作品は、「ル・モンド」「ニューヨーク・タイムズ」「ニューヨーカー」「プレイボーイ」等、多くの出版物に掲載され、また各国で数々の画集が出され、数え切れない賞を受賞しているアーティストである。

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その作品は、漫画、脚本、アニメ、小説、彫刻等に及び、フランシスコ・ゴヤ、ベラスケス、マックス・エルンスト等の画家の作品に影響を受け、シニカルで風刺に溢れ、グラフィカル・アートとしても優れた作品を数多く発表した作家でもある。
また、インタビューや作品紹介が、YouTube上に多く載せられている。

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Carlos Nine YouTube Page。    ◎Carlos Nine Pinterest Page
carlosnine hashtag on Twitter。    ◎Carlos Nine Instagram Page

スティーヴン・キング版「眠れる森の美女」?

2017年04月20日 00:58

表題のままで、最初、ニュースを見た時「エッ?」と思ったんだが…。
本年9月にアメリカの出版社チャールズ・スクリブナーズ・サンズ(Charles Scribner's Sons)社から刊行予定の「Sleeping Beautys」の話。
スティーブン・キングと息子のオーウェン・キングの共著で、"スリーピング・ビューティ"って、あの"眠れる森の美女"かと思ったら、"スリーピング・ビューティズ"だった。

キングの息子と言えば、映画化された「ホーンズ 容疑者と告白の角」のジョー・ヒルが思い浮かぶが、オーウェンは、その弟で、父や兄と同様に作家である。このオーウェンがアイデアとシノプシスを思いつき、一度発表された小説を、父のスティーブン・キングとのコラボレーションという形で再構成して出したものらしい。

それほど遠くない未来、北米アパラチアの女性刑務所を舞台に、女性が眠りに落ちた時、起こる現象と、女性が男性の世界から姿を消した場合、何が起こるか?、と言う物語。

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ちなみにこの作品の映画化は未定だが、キング作品は必ずと言って良い位、映像化されているので,本作品も例外ではないだろう。

最近の映像化されたキング作品では、ケネディ暗殺事件とタイムトラベルを扱った「11/22/63」がDVD発売されたが、TVドラマであり、原作との違いを色々指摘されているので鑑賞はする気無し。
7月に日本発売される「セル」は、そもそも原作が面白くないので期待出来ない。

キングの最高傑作と言われている「IT」が、再度映像化されているようだが、昔、TV映画化された作品が酷かった記憶があり、今回の映画化は「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督なんで、多少期待はしている。予告編の出来も悪くないようだし…。


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