ゴールデン・ウィーク中、更新をお休みします。

2017年04月29日 08:40

都合により、4月29日~5月8日間、本ページの更新はお休みになります。
宜しくお願いします。

異類婚姻譚の物語・映画作品

2016年09月10日 00:01

前回の『 DERAGON ドラゴン 』が、異類婚姻譚だと書いたが、振り返ってみると、この手の話をいくつか過去に紹介している(…こういう話が好きなのかも知れないなぁ)。 異類婚姻譚って何だ?って方は、ウィキペディアのこちらを参照願いたい。日本を始め各国の例が網羅されている。

で、過去に紹介した作品がこちら。…各作品の詳細と感想はリンクから参照願いたい。
『テール しっぽのある美女』(画像:左)   ◎『オンディーヌ 海辺の恋人』(画像:中)   。◎『スプラッシュ』(画像:右)

iruikonin

まぁ、この中でお勧め出来るのは『スプラッシュ』だけだが、30数年前の作品なので、そのつもりでどうぞ。この『スプラッシュ』、今年になってリメイク企画が浮上していて、チャニング・テイタムが男性版人魚を演じるとか(‥観たくない)。

日本のコミック界を探せば、この手の異類婚姻譚は数多いそうだが、生憎、その方面は疎いのでカット。
小説では芥川賞を受賞した本谷有希子のズバリ「異類婚姻譚」という短編集があるが、作品の方向性が当方の思惑と違っていた。
…ここは矢張り小松左京の「女狐」を紹介して締める。

陰陽師、安倍晴明は稲荷の狐が化身した女性と人間の男性との間に生まれた子であるという、人形浄瑠璃や歌舞伎で有名な"葛の葉伝説"を元にしたSF短編小説で、この作品、後に小松左京賞受賞の高橋桐矢が「安部清明 天人相関の巻」として長編化している。

母、葛の葉が清明に宛てて残した一首がこれ、‥‥恋しくば 尋ねきてみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉。

あけましておめでとうございます。

2013年01月01日 00:47

whitesnake_2013

早いもので、このブログから新年の挨拶をするのも4回目である。
…で、その過去3回が、こちらになる。曲がりなりにも、内容を干支に合わせてきたが、さぁ今年の蛇のネタが見つからない。

結局『The Sorcerer and the White Snake』という、北米で今年2月8日に公開される作品が見つかったんだが、これ中国映画で、しかも日本では『白蛇伝説~ホワイト・スネーク~』の邦題で、昨年7月に劇場公開され、既にDVDも出ている作品だった。
この手の作品がお好きな御仁は少なくないが、東南アジア系全般、当方の趣味の範疇外で、当サイトに於いては取り上げない作品でもある。
こうしてサイトに載せるからには…と、米版の予告編を観て(もしかして中国版「ヴァン・ヘルシング」?)と、多少の期待はしてDVDを鑑賞したが、結果は矢張り駄目だった。

同じ中国の伝説を、日本最初の長編アニメーションとして製作した「白蛇伝」の方が本家を凌ぎ、出来は数段上。
ワイヤーアクション系が好きではない当方にとっては、CGもお粗末で褒めるところは無い作品だった、残念(但し上記予告編の最後の女性の描写には爆笑したけど)。

『ジャッジ・ドレッド』再映画化と原作コミック-2

2012年06月07日 00:02

前回の映画『ドレッド』の話から離れて、元ネタのコミックの話を…。
イギリスで創作され、アメリカに渡ったジャッジ・ドレッドが、その人気から有名アーティストが作品を描くようになり、アメコミ世界のみならず、それを超えたキャラクターとの共演コラボ企画が数多く出現。今回はそんなコラボ作品と有名アーティストによる『ジャッジ・ドレッド』の世界を紹介してみる(各画像はクリックにて大きな元画像を表示)。


キャラクター編(左から)
1..ジャッジデス(Judge Death) 先ずは『ジャッジ・ドレッド』本編から登場したキャラクターで、ドレッドに倒されてきた怨念から産まれた不気味(ながら人気の)キャラ  2..バットマン  3..エイリアン  4..プレデター  5..ザ・シング(ファンタスティック・フォーの一員)


アーティスト編(左から)
1..サイモン・ビズレー(Simon Bisley)  イギリス出身のアーティストで暴力的な強烈さ且つ狂気を内包した作品を特徴とする。
2..フランク・ミラー(Frank Miller)  現代アメリカを代表するアーティスト、「シン・シティ」や「300/スリーハンドレッド」原作者。
3..ニール・アダムス(Neal Adams)  「ターザン」等のカバー画で知られるアメコミ界の巨匠。
4..ビル・シンケビッチ(Bill Sienkiewicz)  コミックをアートに昇華させたグラフィック・ノベルの名匠。
5..ジョン・ロミタ・ジュニア(John Romita Jr)  「キック・アス」の原画で知られる、「キック・アス2」でアニメ部分を担当するらしい。

代表的な作品を並べただけだが、アーティストはそうそうたるメンバーが並び、『ジャッジ・ドレッド』が海外では人気キャラクターなのがお判り頂けると思う、ちなみに共演キャラに、ロボコップやボバ・フェットは(さすがに似すぎるのか)居ない(ファンメイドの作品にはあるようだ)。では最後にオマケでこちらを紹介(Tシャツの販売なんだが、こんな合体キャラ作っていいのか、というのがあり)。

あけまして おめでとう ございます。

2012年01月01日 00:39

2012_new

本年も宜しくお願いします。
辰年にちなみ、"ドラゴン・タトゥーの女"ですが、デヴィド・フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』とは無関係の、アンジェリーナ・ジョリーです。

そのアンジェリーナ・ジョリーの初監督作品『In the Land of Blood and Honey』(直訳:血と蜂蜜の土地で)が昨年末12月23日に全米公開(日本公開未定)。
1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ。紛争の最中、日常的に性的な拷問が横行していた収容所の管理人のセルビア人と、紛争の被害者の女性のボスニア人との恋愛を描く作品。
オフィシャルサイトと予告編はこちら

…で、フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』の日本語オフィシャルサイトと予告編はこちら、こちらの日本公開は2月10日(金)より。


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